水井茶堂


所在:
新竹県北埔郷中正路1号

営業:10:00~18:00

無休

アクセス:
高鐵新竹駅から台湾好行バスで40分、北埔バス停から徒歩5分

管理人のコメント:
 新竹県北埔(ペイプー)は、客家人が多く住む町として有名。街には「北埔食堂」「泥磚屋伝統客家菜」など客家料理店があります。
 北埔でもう一つ有名なのが、東方美人茶です。北埔や近隣の峨眉は台湾茶の一種、東方美人茶の産地。その北埔の細い路地の奥にある、古いたたずまいの中でゆっくりとお茶をいただける茶館が「水井茶堂」です。
 1930年代、日本統治時代に建てられたという古い建物には、当時の雰囲気がそのまま残っています。和洋折衷的建物なのですが、小さな庭には熱帯植物が庭木として植えられていて、日本情緒と異国情緒がミックスした不思議な空 気を感じます。
 客家の街なので客家文化の象徴ともいえる擂茶(レイチャ)もいいのですが、ここでは東方美人茶がおすすめです。


観光客でにぎわう表通りから、一歩脇道に入った静かな石畳の路地

 赤れんがに木の看板。ここまでは団体観光客も入ってこないので、ゆっくりするのにふさわしい場所

オーナーは茶文化に造詣が深く、台湾茶の普及や発展に力を尽くしている。看板にある「膨風茶(ポンフーチャ)」は東方美人茶の別名

建具も家具も昔のま。

店内では東方美人茶やドライフルーツのお茶請けなどが売られている。飲んだお茶がおいしかったら、同じ茶葉を買って帰ることができる

時を経た木の温もり、落ち着きにあふれた空間

窓枠も扉も椅子も机も、みんな木。天井も木張りで、ペンキの色がいかにも台湾風

 奥には、小上がり風の板の間の部屋。床の間や敷居があるところをみると、かつては畳敷きの和室だったのだろうか

 オーナーがお客さん(?)とお茶をしていた。この陶器の壺承、とてもいい感じ

 何時間でもお茶していられるくらいの、居心地の良さ。でも連れの台湾の友人たちが退屈してきたので、そこそこで切り上げ。ちょっと残念

 軒のある建物、白壁に濃い緑、赤いペイント。やっぱりここは台湾だ



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