台湾ではコーヒーの漢字は「咖啡」。口篇の珈琲ですが、パソコンで表示されない場合もあります。

 台湾にコーヒーが伝わった時期については諸説あって、オランダ人が持ち込んだというのがいちばん古い説のようです。一般的には、1982年に導入、栽培に成功、日本統治時代に台湾の中南部を中心に盛んに栽培されたといわれます。
 輸出商品だったコーヒーは、、戦後になって海外の安価なコーヒーにおされて栽培面積はどんどん減ります。ところが2000年前後から台湾でコーヒーが盛んに飲まれるようになり、コーヒー専門店なども増えてくるに従って、台湾コーヒーが見直されるようになりました。
 現在では、かつて放置されていたり茶畑に転換されていた畑などで、地域農業の振興や特産品の開発などの活動を背景に、再びコーヒーを栽培するエリアが増えているようです。

        

名称 所在
凍頂咖啡 南投県
古坑咖啡 雲林県
阿里山咖啡 嘉義県
東山咖啡 台南市



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