東山コーヒー街道のコーヒーハウス「大鋤花間珈琲」

 東山区の有名な温泉地關子嶺から、南のマンゴーの産地楠西や玉井を結ぶ国道175号線は、通称「珈琲街道」と呼ばれ、およそ20kmぐらいの区間に30を超えるコーヒー農園が点在し、それぞれが個性的な自産自商のカフェを店開きしています。
 珈琲街道を走っていると、自分で栽培したコーヒーを自分の店でお客さんに飲んでもらう、それを楽しんでいる空気が感じられます。

台北での仕事を辞めて、こちらに移り住んできたというオーナーの手作りのコーヒーハウス。県道  号線、通称「珈琲街道」上にある。たくさんの花と看板犬が迎えてくれる

眺めのよい立地に展望台のように作られたテラスには、龍眼の木が陰を作り、夏でも風がよく通って気持ちがいい

芸術的センスにあふれるオーナーの作品やオブジェ、絵がいろいろなところに置かれている。どれもアイデアにあふれ、楽しいものばかり

テラスのすぐそこには、大きな龍眼(ロンイェン、りゅうがん)の木が枝を広げていた。オーナー自ら木に登って採ってくれた。この辺りは、龍眼の産地でもある。眼前に広がる嘉南平野を眺めながら珈琲を飲んでいると、時間を忘れてしまう。

訪れた6月のコーヒーの実はまだ青かった。コーヒーは赤く完熟した実を手摘みで収穫する。

 東山珈琲のおいしい飲み方を教えてくれる仙湖農場の珈琲DIY

東山珈琲街道からほど近いレジャー農場の仙湖農場は、小さな独立峰の頂上にある。広い敷地内には珈琲園や龍眼果樹園が広がる。

眺望を独り占めするようなすばらいい屋外カフェで、自分で豆をひいてコーヒーをおいしくいれる珈琲DIYが体験できる。涼しい夜風もまた格別。仙湖農場の詳細については、台湾レジャー農場のページで紹介中→仙湖農場

 高速道路サービスエリアの珈琲売店

 高速道路の東山服務区(サービスエリア)内の東山珈琲売店

 昔の精米所の建物を利用した「東山珈琲文化館」

東山の市街区にあるコーヒーをテーマにした「東山珈琲文化館」。建物は日本統治時代の精米所。時間がなくて、内部は見ていないのでどうなっているかわからない。



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