廣興農場

所在:宜蘭縣冬山郷柯林村光華三路132巷12号

電話:03-9513236  Fax:03-9513946

URL:http://www.pigs.com.tw/

 アクセス:
台鉄北迴線で羅東駅へ、または台北の台北轉運站(台北バスステーション)またはMRT科技大樓站前から葛瑪蘭客運バス、またはMRT市政府站前から首都客運バスで羅東へ。
羅東からタクシーに乗り換え約8分

特徴:
 宜蘭県羅東郊外の農村地帯にある。この農場の名前に「鴨母寮猪哥窟」の副タイトルがついているのは、ここが以前は鴨や豚の養殖場だったから。羅東は豊かな農村で、稲作、蔬菜類の生産、家畜の飼育が盛ん。農場内の池では湧水を利用してシジミの養殖がおこなわれて、観光客は裸足になってシジミ採りが楽しめる。
 屋根だけの開放的なレストランは、養豚場だったところ。農村の雰囲気たっぷり、野趣に富んだ農場レストランである。宿泊施設はない、レストラン&体験型のレジャー農場。

管理人のコメント:
 ホームページのアドレスからも見て取れるように、養豚場の跡地を利用して半ば屋外の開放的なレストランになった。日本ではちょっとない大胆な発想かもしれない。園内にはさほど大きくもないが池があって、かつてはここで鴨が養殖されていたという。現在はシジミの養殖池になっていて、私が訪れた時には、家族連れが淡水シジミを採っていた。湧水を利用したきれいな水だ。(2011年6月)
 2018年6月、廣興農場を再訪
今回はなんと私の高校時代のクラス会での台湾旅行。前日は々宜蘭のレジャー農場、香格里拉休閒農場に宿泊。翌日午前中、豆花作りの体験をした後、廣興へ。昼前に到着したあと園内を散策し、ゆっくり休憩し昼食。今回の来訪の目的は、ここで台湾の郷土料理を食べること。台湾の小学生や中学生くらいの団体も来ていて、彼らはここの池でのシジミ採りを>楽しんだ後、昼食タイムだったが、我々のように食事だけを目的に来る観光客も多い。(2018年6月)
        

池に面した長い建物がかつての養豚場の跡で、半屋外のレストランになっている。

池で養殖しているシジミのスープ

料理のメニューは素朴な郷土料理が中心。材料は地元の新鮮なものばかり

かつての鴨の養殖池は、シジミの養殖池に変わった。シジミ採りを楽しむ家族連れ
 
再訪
なんだろうと思ったのは、大きな知恵の輪。昔の玩具だったらしい。冷やかしでいじったぐらいでは外せない

シジミの養殖池を望むレストランには、なぜかブランコ。ブランコは農村によくある遊び道具だったようだ

昔の農家の一部屋が残されている。土間に木製のベッド。わずかな家具。このように蚊帳を吊っていたらしい

 昔農家で使われていたかまど。奥には石臼も見える

昔の養豚場。右側の養豚室から出た汚水などは、この溝を使って裏に流れる小川に流していたようだ

 裏の小川は周辺の田んぼも潤している

 6月、周囲の田んぼの黄金色。二期作なので夏前に収穫する

左の池からは湧水が湧き、右側は敷地に沿って小川が流れる。宜蘭は水が豊かな土地だ

シジミの養殖池でシジミ採りを楽しむ団体客。育児サークルのような子どもと保護者のグループ

子ども達はそのうちシジミのことも忘れ、水遊びが始まった。

収穫を見せてもらう。淡水シジミで色は茶色

園内に置かれた木の人形。ピノキオ?

園内には動物の飼育小屋もあって、ヤギの隣にはブタやニワトリもいた

 元は養豚場だから豚の飼育はお手の物。墨を塗ったようなカラーの豚さん

 冷たい飲み物にホッと一息。出してくれたのは菊花茶。体の熱を冷ますにはちょうどいい

筍(タケノコ)は台湾料理の定番。田舎では朝採りのタケノコなので歯ごたえも味も最高。台湾では一年中、いろいろな種類のタケノコが採れる

 茹でた地鶏。素材が新鮮な地鶏なのでシンプルな茹で鶏が一番おいしく思える

素材はどれも地の産物でおいしいものばかり。海にも山にも近い宜蘭は食が豊富だ。料理方法は伝統的な台湾料理

おいしい台湾料理で昼食をすませた後は、近くの祥語有機農場へ。茶農家のレジャー農場で、茶摘みや釜炒り緑茶作りを体験する!



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