洪師父牛肉麺
住所:台北市建国北路二段72号

営業時間:11:00~23:00

休日:無休

TEL:02-2500-6850

アクセス:
MRT中和新路線・松山新店線松江南京駅7番出口から徒歩6分
管理人のコメント:
1995年の創業だが、2007年から2014年にかけて、台湾牛肉麺のコンテストで5つの冠軍(一等賞)を授賞している。この店ではコンテストの優勝メニューの牛肉麺がいつでも食べられる。
 創業者の洪さんとは知人を介して日本で会ったことがあるのだが、金門島の出身でにこにこ、温厚な人で、数々の賞を取った牛肉麺の料理人のイメージとはちょっと違った。
 牛肉麺のコンテストにはいろいろな部門がある。創意部門、清燉部門、紅焼部門などあるなかで、私が選んだのは2008年の創意部門で優勝した「紅麹蕃茄牛肉麺」。スープには、たくさんの蕃茄(トマト)はもちろん、木瓜(パパイヤ)、洋葱(タマネギ)などが入っているらしく、トマトの酸味と自然な甘味がいいバランスでおいしい。
 あとで説明をよく見ると、洛神(ローゼン)、サンザシ、陳皮(干した柑橘の皮)、烏梅(青梅の燻製)、甘草などの漢方系食材も入っていて、これが深みのある味を作っていたようだ。サンザシ、陳皮、烏梅、甘草は、台湾の夏の伝統的飲み物の酸梅湯の材料でもある。まるで薬膳スープのようだ。
 麺は太麺の家常麺、細麺、冬粉(ビーフン)の三種類から選べるので、家常麺を選択。牛肉はカルビと三枚肉の2種のせ。
 スープと肉と麺の組み合わせで選択肢がたくさんあるし、その他の冠軍の牛肉麺もぜひ食べてみたい!中には、「唯我独尊」の名が付いた2010年の紅焼部門冠軍の牛肉麺もある。なんと888元。麺が見えないくらいに、5種類の肉がのっている。
        

店は建国北路と長春路の角にある。右は建国北路の高架部分

シェフの洪さんの大きな看板が目印。内湖のほうに、新しくて広い店があるようだが、行ったことはない

紅麹蕃茄牛肉麺280元。麺は太麺(家常麺)。漢方系食材も入ったトマトスープが絶妙

サイドメニューはいろいろ選べるが、さっぱりしたキュウリを選んだ

冠軍(優勝)の文字が躍るメニュー。かんたんな日本語の説明も付いている


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