蕃茄咖啡民宿



所在:
台東市志航路一段412巷26弄1号

電話:0911-992-029 / 0910-724-845
※agoda等のホテル予約サイトから予約可

アクセス:
台鉄台東駅から車で5分。送迎あり

管理人のコメント:
 台東市の市街地の外れぐらいにある民宿。蕃茄咖啡民宿は、建売住宅が並ぶ新興住宅地の一角にあり、周囲には同じような3階建の住居が並んでいる。その一棟を丸々民宿にしていて、オーナーは近くの自宅に住んでいる。台湾の都市部には、このようなスタイルの民宿をよく見かける。
 玄関を入った一階の住居でいえばリビングに当たるところがホール。ダイニングキッチンもそのままあって、朝食スペースになっていた。客室は2階と3階、それに建て増しした5部屋あって、最大16人宿泊可能。

 民宿の名前の蕃茄はトマト、咖啡はコーヒー。咖啡が入っているのは、オーナーの奥さんがコーヒーに関する資格を持っていて、お客さんにおいしいコーヒーのいれ方を教えたり、飲ませてくれたりしているから。私が着いたときには、ホールにグループの客が集まって、コーヒーの味わい方を教わっていた。豆の飲み比べもやっていて、私も連れと一緒に途中から参加させてもらった。
 連れが中国茶の茶藝師だったので、お礼に即席の茶席をこしらえて持参の茶葉で台湾茶をふるまい、大いに盛り上がった。一般の台湾人の台湾茶に対する知識は意外と乏しくて、日本人の中国茶に対する知識と同じようなレベルで、この時も緑茶と烏龍茶の違いから始まる、基礎的な質問が飛び交っていた。
 朝は、奥さんの作ってくれた籮葡糕(大根餅)を、中学生の息子と一緒の食卓で食べるという、いたって家庭的ムードを楽しんできた。
    
    
台湾の都市周辺の住宅街でよく見かける、建売住宅街の戸建て住宅のスタイル。左の平屋部分は建て増しした客室。

オーナーの奥さんが咖啡(コーヒー)の資格を持っている。

ツインの客室。十分な広さがあって快適。

こちらは、シングル/ダブルの客室。家に帰ってきたような気安さを感じる。

あとから建て増ししたツインルーム。

オーナーの奥さんがコーヒーを淹れ方や楽しみ方を教えてくれる。

居合わせた宿泊客に、ホールで即席の中国茶講座が始まった。こういうところが民宿の楽しいところだ。 

左のひと棟が蕃茄咖啡(トマト・コーヒー)民宿。同じような作りの建物が並ぶ、新興住宅街にあるのがおもしろい。



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