近月旭海渡假別墅

所在:
花蓮県壽豐郷鹽寮村5鄰鹽寮152号

電話:03-8671158

アクセス:
鼎東客運または花蓮客運の台11線(花東海岸公路)を走る路線バスで、花蓮から南下の場合は和南寺下車、北上の場合は鹽寮派出所下車、200メートル。バスはだいたい1時間に1本。

管理人のコメント:
 正式名称は「近月旭海渡假別墅(レジャー別荘)」という名称だが、みんな「近月旭海民宿」と呼んでいるようだ。花蓮の中心部から17、8キロ南に下った花東海岸公路(国道11号線)沿いにある。この辺りの花東海岸公路は海岸線を眺めがよい。遠雄海洋公園という、家族ずれにも人気の施設や東部海岸国家風景区の旅客サービスセンターも近くにある。
 民宿は国道沿いにあるが、目の前100mほども歩けば、もう太平洋の海岸で、広々とした眺望は抜群だ。1階の客室にはテラスがあるので、ここから海を眺めていると、本当に開放的な気分が味わえる。建物は真東を向いていて、朝日(旭)がこの民宿のウリだ。テラスからでも十分美しいが、海岸まで下りれば、遮るもののない広大な太平洋に上がる朝日が真正面に見える。

 ここ、近月旭海民宿に泊まったのは、ちょうど中秋節の日だった。最近の台湾では、なぜか中秋節の日にバーベキューを楽しむのが流行っている。家族や職場の従業員家族などが集まって、いたるところでバーベキューを楽しんでいる。近月旭海民宿でも、主人の娘さんの家に親戚が集まってバーベキューをやるという。
 この日、民宿に泊まっていた私と連れの友人、それに中国大陸から来ていた夫婦の4人も招かれて、バーベキューパーティーに加えてもらうこととなった。民宿から車で15分ぐらい。どこともわからない花蓮郊外の山裾にあるお宅で、楽しいひと時を過ごさせていただいた。こういううれしいもてなしは民宿ならではことで、心に残る体験となった。
    
    
明るくきれいなクリーム色に塗られた建物は、いかにもレジャー別荘(渡假別墅)らしい雰囲気。

1階客室の前には広いテラスがあって、ゆっくりくつろげる。

こちらは2階のロフト風の客室。こちらの部屋はオーシャンビューではないので料金も安い。

こちらは1階のオーシャンビューの客室。部屋は広いしテラスもあって、とても快適。

同じ部屋を入口から見たところ。前室とベッドルームの二部屋構造になっている。

ミニキッチンも付いているので、二日三日の長逗留にも便利がいい。

テラスに出ると、目の前は太平洋の眺め。

いかにも亜熱帯の国、という風情が味わえる。ちょうど中秋節の満月が眺められた。

こちらは、翌朝の日の出前

庭を横切って茂みを抜けると、そこは海岸。早起きしても見る価値がある日の出風景。

波に転がる石の音だけしか聞こえない。

海岸に下りる途中は、広い芝生の庭

冷えたスパークリングワインでもあったら最高だろうな…代わりに冷えた西瓜を食べた。

庭から見る建物の全景。2階の部屋も海側だったらもうしぶんなさそうだ。

朝食会場となるダイニング。広々としている。

おしゃれに運ばれてきた朝ごはんのセット

紫米のお粥

太陽が昇って日差しが眩しくなってきた。一泊しかできないのは何とも惜しい。

パンノキ。庭木にはすべて名札が掛かっているのがうれしい。ミニ熱帯植物園。



この民宿に泊まった時、民宿のオーナーにバーベキューに招待された。奥がオーナー。肉を焼いているのがこのお宅のご夫婦。

 中国から来ていたご夫婦。外で焼いて、中で食べる。鶏肉、豚肉、牛肉、エビや貝、野菜や芋など、テーブルにたくさん並んだ。

 このお宅で買われていたペットたち。

 花蓮県はお茶の産地でもある。瑞穂でつくられた蜜校紅茶もごちそうになった。この紅茶の茶葉の品種は、「大葉烏龍茶、金萱茶」となっていた。

 このお宅の自慢がお風呂場。のぞかせてもらうと、ダブル浴槽で広い!



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