好茶饌

住所:
新北市坪林區北宜路八段160号

電話:02-2665-8000

休日:火曜日

アクセス:
「MRT新店站」から新店客運「923」バス「坪林站」行きで約40分、
「坪林旅遊中心」下車すぐ。
坪林茶業博物館からは徒歩10分。


管理人のコメント:
 2016年6月、中国茶好きの集まり「茶友の会」の茶友たち14名と、「宜蘭・坪林お茶ツアー」を催行しました。旅程では先に宜蘭で1泊、台北に戻る途中に坪林に立ち寄り「新北市坪林茶業博物館」を参観しました。昼食の場所として紹介してもらったのが「好茶饌茶館」でした。
 坪林では茶業博物館近くの茶葉料理店が有名で、私も利用したことがあります。今回は、地元坪林のお茶関係の人に推薦してもらいました。茶業博物館から歩くと10分ぐらい。私たちは、使っていたバスで移動!楽させてもらいました。
 坪林のメインストリートの北宜公路(国道9号線)と博物館の前も流れている北勢溪に挟まれた所にありました。北宜公路は高速道路が通る前は台北と宜蘭を結ぶ主要道路でした。台北の側から来ると、大きな「茶郷坪林牌楼」のゲートをくぐって坪林の町に入ります。
 店の周辺には茶葉店が立ち並んでいます。みなこの地域の特産の茶葉「文山包種茶」の店で、ほとんどが自製自販の農家の店です。私たちは、食事が終わったあと、店から50m位の距離にある茶葉店「文山茶園」で茶葉の試飲、購入をしてきました。
 坪林では「茶業博物館」と「坪林老街」が見どころとしては有名で、こちらの北宜公路に沿った茶葉店街に寄る観光客は少ないと思います。でも今回立ち寄ってみて、おもしろい場所だと思いました。好茶饌茶館の場所をgoogle mapで確認していたところ、近くに「田媽媽包種茶粽」という店を見つけました。写真で見ると看板は「田媽媽快樂農家米食餐飲」となっています。小さなレストランですが、地産地消、伝統の味を引き継いでいる店のはずなので、機会があったら食べに行ってみたいと思います。

 好茶饌茶館のメニューは、ローカルな野菜、根菜、キノコなどをたっぷり使ったヘルシーな料理が中心でした。ちょっと客家料理にも通じるところのある郷土料理ですが、素材の味が生きていてとてもおいしく食べられました。お腹にもたれないのもいいです。茶葉料理というわけではありません。店名に茶館と名が付くように、飲料メニューにはふつうの包種茶をはじめ、包種茶ラテ、柚香包種茶など、変わり種を含めていろいろありました。


先に見えるのが「茶郷坪林牌楼」のゲートで、台北側から来たときの坪林の町の入口。左側の建物の裏側に、道路と平行して北勢溪の川が流れている。店の前から見たところで、このあと左側に見える文山茶園に立ち寄った

店は表は道路に面しているが、店内の奥に進むと裏は北勢溪を見下ろす段丘のような所に建っていることがわかる

身を乗り出すと、眼下に北勢溪が流れている。左の川上の200mほど先の対岸に坪林茶業博物館がある

白斬鶏。茹でた雞はおいしい! 台湾の地鶏はだいたいどこでもおいしいが、ここでもおいしい!白切雞ともいいます

名前は不明。サーモンの下には山芋。台湾人にはサーモン好きが多い!

名前は不明。蓮の葉で包んで蒸したごはん。ハスの実、タロイモなどがのっている。おいしい!

ヘチマのスープ。アサリのダシが出ていて薄味でおいしい!

魚の名前は不明。白身魚の煮付け

南瓜豆腐羹 カボチャスープ。豆腐や山薬(ヤマイモ)が入っている

名前不明。これ、何を揚げたものだったか忘れました

茶油松坂豬。茶油で炒めた豚肉。松坂豬とは豚の頬肉のことらしく、脂がのって軟らかくておいしいとされる

名前は不明のデザート。求肥で餡を包んだような和菓子のよう

フルーツは小玉西瓜。台湾でふつうに西瓜というと、俵形の一抱えもある大きなスイカのことで、日本風の丸くて縞のあるスイカは小玉西瓜と呼んでいる。果肉は黄色い



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